令和4年度 宜野湾市子ども・子育て会議
市民代表として出席させて頂いております。
県内の素晴らしい先生方との同席に、大変恐縮ですが、子育て中の皆様のお声を届けたいと思っています。
私からも、様々な意見を伝えさせて頂きました。
私の意見が、役所内の担当課の仕事であるかないか、市の財政などは考慮せず、まずは子どもを育てるにあたって母親目線で伝えました。
役所内だけで、今までのルールに従うだけで考えるより新しい事を実行する事が大切です。
兄弟姉妹が、別々の園に通わないといけないなんて、そんな事はあってはならない事です。
点数制だからとか、他の第一子の要望が通らないとかあるかもしれませんが、それはまた別問題です。
例えば、DVも相談窓口だけを設置してもDV件数はあまり減りません。
これでは対処療法です。
本当にDVを無くすには、学生のうちから繰り返し伝える事です。それが加害者を減らす事へ繋がるのだと思っています。
何年も何年もかかるかも知れませんが、このままでは大きな変化は無いと思います。
皆様、こんな風ならもっと子育てしやすいのに…
なんて思うことありませんか?
皆様のご意見もお聞かせくださいませ
別件ですが、美味しいマンゴーを娘達と頂きました
仲地フルーツファームさんのマンゴー、めっちゃ美味しかったです。
チラシがあったのでご覧ください
09037925281仲地さん
株式会社 NIPPON5感育協会代表
TOCCO
幼児期からの『5感タッチケア』オーガニック・無添加の食卓を作る『食育講座』などのプログラムを通して、五感を育みながら、子どもの好奇心、感性、知能を育てるメソッドを確立とし、2013年より活動をしはじめ、2016年に『NIPPON5感育協会』を設立。
子どもの心は、スキンシップも食も大人の手で育んでいくことの大切さを伝えることを、心手育(COTECCU)として子どもを生んだら子どもに寄り添って育てる大切さを伝えている。
3人の娘を育てる母として、子育ての中での「発見」や「気づき」を「NIPPON5感育協会」のコンテンツとして、忙しい子育てママに提供する活動を続けている。
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