身障者用駐車スペース
昨日、食料品買い出しでスーパーへGO。
入り口目の前に車に乗り込もうとする家族らしき人がいたので、出るなら次に
と思い、車が出て後バックで止めようとしたら、身障者マークが目に止まりました。
すぐさま車を出して、別のところへ止め直すと同時に、さっき出た人にモヤモヤ
明らかに健常者だった!(◎_◎;)
妊婦もいない。
ったく
と思ったら、何と私の後ろにいた車が、そこの身障者用駐車場へ止めるではないか!(◎_◎;)
もう、何せずにはいられないわたし。
その車に近づき、窓を優しくコンコン。
窓を開けたら、夫婦と後ろには小学生と思われる子ども。
丁寧に、「こちらは身障者用スペースですが大丈夫ですか」?
と話しかけたら、奥さんの方が
あっ、そうなんですね。すみません
と一言。
私は、「移動した方がいいと思いますよ」^_^
と一言。
子どもも乗っているのに、教育にも良くないですよね。
昔、娘がベビちゃんの頃、抱っこしてたらブリブリ〜と大きい音がして、やっちゃった〜
とオムツ替え用トイレで待ってると、かなーりかなーり待った上に出てきた人は、若い男性
このやろう
って感じでした。
赤ちゃんを抱っこしている私を見て、焦って逃げる様に走って出て行きました。
株式会社 NIPPON5感育協会代表
TOCCO
幼児期からの『5感タッチケア』オーガニック・無添加の食卓を作る『食育講座』などのプログラムを通して、五感を育みながら、子どもの好奇心、感性、知能を育てるメソッドを確立とし、2013年より活動をしはじめ、2016年に『NIPPON5感育協会』を設立。
子どもの心は、スキンシップも食も大人の手で育んでいくことの大切さを伝えることを、心手育(COTECCU)として子どもを生んだら子どもに寄り添って育てる大切さを伝えている。
3人の娘を育てる母として、子育ての中での「発見」や「気づき」を「NIPPON5感育協会」のコンテンツとして、忙しい子育てママに提供する活動を続けている。
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