メタトロンのお客様の測定結果

メタトロンのお客様の測定結果

メタトロンのお客様の結果を個人情報を伏せた上で、差支えのない範囲でお伝えします。
ご自分の体の情報を、是非把握してください。
そうすることで、なぜ感染症に罹りやすいのか、どんな種類の免疫が下がっているのかがわかります。
免疫と大雑把に話していますが、免疫にはIgG、IgA、IgM、IgD、IgE(ig=免疫グロブリン)の5種類があり、その働き方や身体のどこで活躍するのかが違います。
その5つの免疫の何が足りないのかまでしっかり教えてくれます。
 
Mさんの場合
 

ピロリ菌とサイトメガロウイルスを発見

*サイトメガロウイルスとは、ウィキペディア参照⇓
サイトメガロウイルスによる感染症は、幼児期の初期感染と免疫抑制状態で再活性化することで様々な病態を起こす。通常は、幼児期に何の病態も示さない不顕感染で終わり潜伏感染のまま推移する。しかし、免疫系が正常であっても、肝炎、伝染性単核症様の症状、ごく希に胃腸炎を呈する事があるが、先天性感染以外では、聴覚神経、視覚神経への障害リスクは低い。
そして、十二指腸と、尿道も危険信号でした。
その場でセラピーをして正常な状態に戻す作業をさせていただきました。
次にAさんの場合
igG igA igMの低下とライノウイルスとマイコプラズマ(細菌)、更に呼吸器に黄色信号。
ライノウイルスは、風邪の原因になるウィルスで、風邪の30~40%はこのウィルスが多く、今の春頃の風邪ひきさんの多くはこのウィルスが原因です。
感染初期は全く症状がないことが多いです。
 

igMは免疫グロブリンの中でも最もサイズが大きく

感染症など体内にウィルスなどの異物が侵入してきた時に最初に働く免疫です。
なので、それが低下しているからライノウイルスが入ってきた時に戦えず、呼吸器の機能が低下したのではないかと、予測。
Uさんは風邪の自覚症状がほぼなかったので、かなりの軽傷だったとおもわれますが、知ることで対策が取れますね
※上記の内容は、アロマで勉強します。
しかし、更に腎臓が悲鳴を上げていました。
ですので、腎臓機能が悪い時に出るホルモン、クレアチニン、尿中白血球、尿中赤血球、尿蛋白が上がってきていました。
更に、脳の多発性硬化をメタトロンさんは発見しました。
自己免疫疾患の一つのようです。
Aさん、お薬を飲まないといけなくなる前に、しっかり身体をもとに戻してくださいね。
念の為、病院へもGOO!ですよ。
 

メタトロンとは

全身をコンピュータースキャンして身体の振動(周波数)の乱れをチェックし、その結果をパソコンの画面に表示するものです。
人間の臓器や器官には決まった周波数が存在しており、その乱れが強いと体が不調を起こしやすくなります。
それが体内のどこなのか、なぜ乱れていてアンバランスな状態になっているのか、を知ることができます。
不調の原因、自分に合う合わない食材、自分の身体に足りない栄養素、細菌や化学物質、人間ドッグでは見抜けなかった体内の発見により末病を見つけ出し対策が可能になります。
他にもいま、自分が服用しているサプリメントの改善率や体内に重金属が溜まっているか、アレルギー反応など染色体や遺伝子レベルまで測定ができるのです
添付されているフライヤーをご覧ください。
 
 
 
 

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