社会福祉法人 輝福祉会 ここわ認定保育園 育児講座 

社会福祉法人 輝福祉会 ここわ認定保育園 育児講座 

ずっと書いた記事をアップし忘れてデスクトップの片隅に置いてあった・・・
かなり遅くなりました。長文ですがぜひ読んでください。
今回記述できなかった実話は、勇気が出たらアップさせていただきます。もちろん匿名です。
~~~・・・~~~
ママになった方達だけではなく、本当は思春期から子どもを生む前までの方へも聞いてもらいたい講話です。
今までに出会った方との交流で、様々な境遇の子や大人を見た中で実際に聞いてきたことの一部をまとめたスライドを、ご覧になっていただきました。
それは、実際の取材をもとに声をまとめたものです。
あまりものリアルな声にオンライン上にアップする勇気はないので、ご縁があれば育児講座にて聞いて頂きたいです。
 
育児、子育てに、答えは多くあり、結果も様々です。
特にベビー期はあっという間に過ぎていきます。
 
1日たりとも、半日でも離れてしまうと小さな体の、大きな成長の瞬間を見逃してしまうこともありますよね。
でも、育休に入ると活躍してきた職場の事が恋しくもなり、早く復帰したくもなることもあるかもしれません。
認可保育園へ入るには、ゼロ歳児入園でないと入れない・・・1歳になって保育園へ入れなかったら困る・・・そんな不安から、保育園へ預ける方もいるのも事実です。
 
ママ達の不安に思うところが、それぞれ違うことにも気づきました。
保育園選びや仕事復帰するママ達への安心を与えるアドバイスも大事だなってつくづく実感した昨年1年間でした。
 
ちなみに、私は認可園への入園を優先せず、満1歳まで一緒にいることを第一優先にしたので、育休後の入園は認可外保育園でした。
認可保育園含め、10園以上は見学に行きました。
 
今では、多くの園を見学に行ったあの頃が、とても懐かしく感じます・・・
第一子を初めて保育園に預けたのは、2006年の夏でした。
 
その時、とても強く感じたのは、1歳で仕事復帰し子どもと離れるのは、早すぎる!こんなにまだ小さいのに!
まだまだママとずっと一緒にいたい時期だわ。
せめて育休手当てが満2歳まであれば!!
満3歳までとは、贅沢は言わない。せめて、せめて満2歳までは育休手当てがあれば娘と寄り添う時間がもっと作れたのに!!と思いました。
現在は育休手当が出る期間も拡充され、育児に向き合う時間は増えていますが。
 
もちろん、仕事も大好きでしたし、職場も私が早く復帰してくれたら助かることも分かっていました。
しかし、第一優先は子どもと一緒に過ごすこと。
自分の子どもは自分でしか守れない。
一生の長い人生、子供とぴったり寄り添いながら生活できる時間って生涯の中で生まれてから保育園に預けるまでのたった1年間だけなんて。
 
1年間しか育児休暇手当てがないと、仕事を休めるのも1年間だけ、という家庭も当然出てきます。当時はこの日本の制度って、親子にとってなんて残酷なのだろうと思いました。
手当なしの無給での生活は厳しいと思い、泣く泣く仕事復帰をしました。
 
もちろん色んな育児への考え方があり、子ども達もそれぞれ違う環境で育てられます。
生後3か月くらいで保育園や祖母へ預けて、復帰したという方もいますし、昔は育児休暇というのがない時代もあったようなので、休めない環境にあった方もいたと思います。
 
または、べったり育児をするより、仕事を優先することで子どもへ安らいだ育児ができる方もいます。
出産の在り方も様々であるように、子育ても様々です。
 
子育てのありかたは、学校では教えてくれません。
学べる場所がないまま、自分が育った環境のみをお手本として子育てしていくことが多いかもしれません。
しかし、国が変わっても時代が変わっても、変わらない育児の進め方もある、ということを知ることで、より良い育児ができたり、子どもに関わる問題が起こった際の解決策を見出すことが早くなったりするのです。
 
「スキンシップとは」「親子の肌の触れ合いとは」「心のつながりとは」・・・子育てするのが楽しい、子どもと一緒に過ごす時間が嬉しい、そんな風に思える育児を感じて欲しい。
その第一歩の場所に、5感育タッチケア教室で気づいて欲しいのです。
 
愛情ホルモン、オキシトシンがたっぷり出る育児ができたら、きっと親子ともに幸せになれるはず。
マタニティーブルーとも無縁に、夜泣きもなくなり、母乳の増加にも繋がる可能性も大です。
冒頭に述べた、子育ての体験や、自身が育った環境の事を話してくださったことをまとめたスライドを見て頂くことでママたちに感じ取って頂きました。
 
どんな子育てが良いとか、悪いとかではなく、今後のご自分の子育てに活かしてたくさんの愛を育める子育てをしていただけることを祈りながらその日の幕を閉じました。
参加した保護者の皆様、保育園の園長先生、推薦してくださった保育士の方々へ心から感謝いたします。
そしてもっともっと、我が子を強く抱きしめてください。
心が張り裂けそうなほどに。
 
 
 

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