4月から東京の大学へ進学する娘へ
18年間のキセキ、そして新しい春がやって来ます。
次女が、無事に高校を卒業しました。
溢れんばかりのお花とバルーンに囲まれた彼女の笑顔を見て、ようやくひとつの大きな区切りを迎えました。
胸がいっぱいです。
振り返れば、あっという間の18年間。
でもその一瞬一瞬には、書ききれないほどの濃密な時間が詰まっています。
今でも鮮明に思い出せます。
私の指をぎゅっと握りしめていた、小さな手。
温かかったあの手の感触。
一心不乱に母乳をゴクゴク飲んでいたあの頃。
公園を泥だらけになって走り回り、何度も私の名前を呼んでいた幼い日の声。
発表会のステージで輝く娘のために、夜なべをして針を動かしたあの日々。
「世界で一番可愛いドレスを」と願ったあの時間は、私にとっても宝物。
運動会では、周りの目が気にならなくなるほど大声で叫び、あなたの背中を追いかけました。
もちろん、穏やかな日ばかりではありません。
激しくぶつかり合い、互いに涙を流した思春期の夜。
けれど、どんなに突き放されても、私はあなたのそばに居続けることだけはやめませんでした。
「母としてずっと、寄り添っていたい」——その想いだけが、私を動かしていたから。
先日の卒業式、あなたからもらった宝物
あなたから手渡されたサプライズの私への花束

と手紙に大号泣。
体育館では、涙で半分も読めず、家に帰ってから読みました。
目が腫れ上がるほど泣きました。
そこに綴られていた感謝の言葉は、私がお母さんとして歩んできた18年間を、丸ごと肯定してくれました。
毎日のように「ママ大好き」と言ってくれたあの頃。
「ママの事 神様よりも大好き てっぺんよりも大好き」と言ってくれたあの頃。
思い出すと涙しか出ない。
「18年間 私を育ててくれてありがとう」
書いている、全ての言葉が胸に沁みます。
毎日のご飯、送迎、どんなにキツくても毎日作ったお弁当。
未熟だった私を「お母さん」にしてくれて、一緒に成長させてくれて、本当にありがとう。
4月、姉妹二人の新しい物語がスタートします。
2人の通う大学が近くなので、中間くらいにある学生マンションで、春からは東京での新生活。
先に羽ばたいたお姉ちゃんと二人、力を合わせて歩んでいってね。
あんなに小さかった二人の背中が、今はとても頼もしく、そして少しだけ寂しく見えます。
寂しさは募りますが、立派に自立してね。
これからは少し遠くから、でも変わらぬ愛で、あなたたちの幸せを祈り続けます。
18年間、たくさんの感動をありがとう。
いってらっしゃい。あなたの未来が、光り輝くものでありますように。
私はまだまだ、4月から中学3年の三女のサポートが待ってます。
18歳になるまで、あと4年間。
先を見ると長く感じるけど、きっとあっという間なんだろうな(笑)
卒業おめでとう

素敵なレディーに成長していく娘たちへ。
ずっとずっと大好きだよ
世界中の誰よりも、ママが貴女達のことを1番に愛しています。


株式会社 NIPPON5感育協会代表
TOCCO
幼児期からの『5感タッチケア』オーガニック・無添加の食卓を作る『食育講座』などのプログラムを通して、五感を育みながら、子どもの好奇心、感性、知能を育てるメソッドを確立とし、2013年より活動をしはじめ、2016年に『NIPPON5感育協会』を設立。
子どもの心は、スキンシップも食も大人の手で育んでいくことの大切さを伝えることを、心手育(COTECCU)として子どもを生んだら子どもに寄り添って育てる大切さを伝えている。
3人の娘を育てる母として、子育ての中での「発見」や「気づき」を「NIPPON5感育協会」のコンテンツとして、忙しい子育てママに提供する活動を続けている。







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