アメリカで働きながら留学できるプログラム
オペアケアは、海外にホームステイして、現地の子供の保育をしながら滞在先の家族から報酬をもらって生活する留学制度のことです。
オペア留学は、アメリカ国務省の規定を満たしたホストファミリー宅で暮らし、働き、そして学費補助金を利用してコミュニティカレッジなどにも通えるプログラム。
留学にかかる費用は1年間、30万円で、国際線往復航空券、1年間の滞在費、食事が含まれています。
オペアケアはアメリカ国務省認定の有給チャイルドケアです。
オペアケア留学プログラムの8つの特徴
オペア留学プログラムの8つの特徴についてお伝えします。
- 費用が安い!1年間の参加で30万円
- 往復航空券無料
- 現地で自分のお部屋がもらえる。しかも1日3食付き!
- チャイルドケアの報酬として1年間で約170万円もらえる
- 最大$500の学費補助が支給され、コミュニティカレッジなどに通える
- 滞在先は国務省の規定をクリアしたホストファミリー
- 有給休暇が1年に10日間もらえる
- 2年目は無料で延長(同じホストファミリーの場合)
子供に愛情を持って接するオペアの仕事とは?
オペアは、子供の保育が仕事で、働く時間は1日あたり10時間以内、週に45時間以内と定められています。
具体的な仕事としては、
・食事の用意
・洗濯
・幼稚園や学校の送迎
・安全確認と健康管理
・洋服の洗濯
・部屋の整理整頓
・習い事の予約や送迎
などです。
学費補助金を利用して、現地の学校で学ぶ
留学中に、ホストファミリーから支給される学費補助金は最大$500(約6万円)です。
これ利用して、現地の学校やコミュニティカレッジでクラスに通うことができます。
オペア留学出発前の英語学習の指導から帰国後の就職のフォローまで安心のサポート
一日でも早く現地での生活に慣れるために、ペア留学出発前に、ネイティブ講師との無料のプライベートレッスンなど、サポートは万全です。
また、アメリカ到着後は現地スタッフが、いつでも気軽に連絡できる心強い相談相手となり、あなたの生活をサポートします。 さらに、帰国後はアメリカでのキャリアにつながる仕事を紹介してくれるので、安心ですね。
オペア留学終了後のキャリアをアメリカで考えている方には最大で15万円の支援金を提供して、カリフォルニア、オレゴン、ボストンなどを中心に有給企業研修を紹介しています。
無料説明会
NIPPON5感育協会では、オペア留学について詳しくご紹介する無料説明会を、随時実施しています。
どなたでもご参加いただけますので、お気軽にお越し下さい。
無料説明かの詳しい日時、会場について
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