衆議院議員の河野太郎さんお茶出し 緊張
１０月１3日、ミヤザキ政久さんの選挙事務所に、衆議院議員の河野太郎さんがお見えになっていました。
偉い人へのお茶出しで、慣れない手つきで申し訳ありません
河野太郎さんのスケジュールみたら、ビックリのハードスケジュール
テレビで見るより、ずっとお痩せになってて、普段の奮闘が伝わりました。
宜野湾市の松川市長も、和田副市長もいらしていましたよ。
皆さん、大変大変お疲れ様でございますm(_ _)m
河野さん、宮崎さん、松川市長、和田副市長、その他の議員さん
国民、県民、市民のために日々のご尽力ありがとうございます
政治の話は、よくタブーなどと言われていますが、一人ひとりの声を反映してもらうためにも、もっと政治の話を友人知人通しでしたほうが良いと思うのです。
そんなことを言っている私は政治に関しては、全く詳しくありません。
ずっと、どんなに声を上げても、一人ひとりの声を聞いてもらえるはずがない、政治家は経済優先の、自分たちにとって都合の良い政治しか行わない、国民の健康や命は後回しなんだ、声を上げても疲れるだけ・・・とそう思っていたからです。
でもね、時代は変わってきてきているんじゃないかなって思います。
もっと、積極的に政治の話をすることで、他人の意見も聞くことで、自分の声が聞こえてきて、考えがまとまっていくのです。
政治家の方々も、皆んなが幸せに暮らせる世の中を創りたい、誰もがそう思って立候補したはずです。
政治家任せにするのではなく、もっと声をあげて一緒に幸せな社会を作っていくことが必要だと思うのです。
政治の世界で働く方は、どんな人だって私達が選んだリーダーなのです。
だから、もっと私達の声を聞いてほしい。
本当の意味で、命を大切にするためのルールを作って欲しいです。
忖度なしで、心地良い、日本を作って欲しいですね。
日本に生まれて良かった、と思える社会を作って欲しい。
NIPPON５感育協会代表
TOCCO
幼児期からの『５感タッチケア』オーガニック・無添加の食卓を作る『食育講座』などのプログラムを通して、五感を育みながら、子どもの好奇心、感性、知能を育てるメソッドを確立とし、2013年より活動をしはじめ、2016年に『NIPPON５感育協会』を設立。
子どもの心は、スキンシップも食も大人の手で育んでいくことの大切さを伝えることを、心手育（COTECCU）として子どもを生んだら子どもに寄り添って育てる大切さを伝えている。
３人の娘を育てる母として、子育ての中での「発見」や「気づき」を「NIPPON５感育協会」のコンテンツとして、忙しい子育てママに提供する活動を続けている。
