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10年前、10歳だった長女・サラから届いた一通の手紙

10年前、10歳だった長女・サラから届いた一通の手紙

来月には二十歳を迎えます。
かつて私のそばを離れなかった小さな手は、今では彼の手を握り、私と過ごす時間は、ほぼなくなりました。
でも、それは寂しさではなく、確かに「成長」という軌跡なのね。
親子が共に過ごせるのは、高校生までが限られた時間なのかもしれません。
facebookが蘇らせた、手紙の文字が、今も私の胸の奥をそっと照らしています。
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