三女のお洋服縫いました
学校のイメージカラーで登校するという日。
イメージカラーのお洋服が無い〜〜
と、三女とネットで色々見ていると見つけてしまった、お気に入りの服を
同じクラスの仲良しの子のママが、めちゃくちゃお洋服作りが上手で、娘が・・・
こんな時はいつも可愛い手作りお洋服を着てくるの
だから、ママも作れるでしょ？って
上の子の時に作ってはみたけど…不安に思いながら、私は ウン作れるかも…
日曜日夕方から、生地を買いに行く事に…
お料理も、目分量だけど、お洋服作りも目分量の私
型紙なしで、サイズも合わせるだけで測らず、ジョキジョキ切り、ミシンでガー！！！
袖が、左右サイズが合わず、縫い直したけどまた合わない 笑笑
よく見ないとわからないから良いかなって。
そのまま 笑笑
ピンクの服は11年前に、発表会の時用に作ったドレス
昨日17時30から作り始めて、終了したのが12時15分！！！
次女がどうしても、どうしても手伝いたいと言って、夜中の12時15分までかかりました〜
夏でも着れるようにと、袖を短くして布は薄めの生地にしました。
お洋服、手作りするのも意外と楽しいものね。
やっぱり手作りって、愛情たっぷりね
楽しい時間が過ごせました。
ありがとう
ちなみに、アメリカのイベントで、スクールスピリットウィークと言って、
学校中が一体となって愛校心を盛り上げたり、結束感を強めるためのものだそうです。
通っているインターナショナルスクールのイメージカラーが、濃紺と、濃赤なのです。
ピンクのドレスは、長女が3~4歳の
頃の発表会のときに作ったもの。
現在18歳。まだ綺麗に置いてありますよ(*^^*)
NIPPON５感育協会代表
TOCCO
幼児期からの『５感タッチケア』オーガニック・無添加の食卓を作る『食育講座』などのプログラムを通して、五感を育みながら、子どもの好奇心、感性、知能を育てるメソッドを確立とし、2013年より活動をしはじめ、2016年に『NIPPON５感育協会』を設立。
子どもの心は、スキンシップも食も大人の手で育んでいくことの大切さを伝えることを、心手育（COTECCU）として子どもを生んだら子どもに寄り添って育てる大切さを伝えている。
３人の娘を育てる母として、子育ての中での「発見」や「気づき」を「NIPPON５感育協会」のコンテンツとして、忙しい子育てママに提供する活動を続けている。
