35年ぶりに手渡された皆出席賞と多読賞
去った2月24日に行われた浦添中学校41期同期会が行われました。
運営委員12名の中の会計係3名と運営委員とは別に設けた、会計監査を入れて行われた収支報告を、運営委員12名を交え報告会を行いました。
その集まりを小耳に挟んだ同窓会へ参加した恩師が、僕も参加させて欲しいとの事で先生交えて報告会。
すると、なんとサプライズが!(◎_◎;)
35年前の中学校の卒業式に、ちょっとしたトラブルで渡せなった「皆出席賞」と「多読賞」があったそうで、何と当時の担任の先生が35年間保管し続けていたんです!(◎_◎;)
更に驚くことに、その2人が偶然にも運営委員に所属していたんです!(◎_◎;)
35年後に行った同期会をきっかけに、元担任の先生から皆出席賞と多読賞が授与されたのです
35年も経っているのに、賞状は当時の綺麗なまま少しの黒ずみもなく保管されていました。
それを綺麗な額に入れて下さり、授与式
もう、感動的でこの場にTV局や新聞社がいて欲しかったくらいでした!
運営委員の皆様は、あと少し会計処理が続きますが頑張りましょうね
株式会社 NIPPON5感育協会代表
TOCCO
幼児期からの『5感タッチケア』オーガニック・無添加の食卓を作る『食育講座』などのプログラムを通して、五感を育みながら、子どもの好奇心、感性、知能を育てるメソッドを確立とし、2013年より活動をしはじめ、2016年に『NIPPON5感育協会』を設立。
子どもの心は、スキンシップも食も大人の手で育んでいくことの大切さを伝えることを、心手育(COTECCU)として子どもを生んだら子どもに寄り添って育てる大切さを伝えている。
3人の娘を育てる母として、子育ての中での「発見」や「気づき」を「NIPPON5感育協会」のコンテンツとして、忙しい子育てママに提供する活動を続けている。