外務省ホームページに次女参上
松川市長と表彰を受けた日米の学生達の様子
以下外務省HPより抜粋↓
松川市長から表彰を受ける学生たち
宜野湾市が実施しているストーリーコンテストの成績優秀者には、
本来、留学の機会が与えられるが、新型コロナの影響でそれが実現できなかった。
そうした中で、外務省と米国防省教育部(DoDEA)が共催する本事業に、
そのような学生が参加し、日米交流ができたことは大変有意義だった。
学生の皆さんにおかれては、2日間共に過ごして、生活や言葉などの文化の違いに
触れることができたのではないか。
是非、今回の交流機会を一過性のものとすることなく、
引き続きお互いに連絡を取り合って友情を更に深めていただきたい。
以上ホームページより抜粋
コロナ禍でアメリカには行けませんでしたが、
東京と神奈川での語学研修と、ベース内でのアメリカ人中学生との
交流会で良い経験になったと思います。
我が家の高校生と中学生は、思春期にてSNSへ私がアップするのを
嫌がるので年に1度位こっそりアップするくらいでしたが
このブログだとバレないわ(笑)
と思いつき、このブログを機に公式ブログにて娘たちのことを
アップしていこうかしら?
娘たちに知られたら、角が出るどころではないのですが・・・
もしアップがなくなったら、バレちゃったとお察しくださいませ(汗)
株式会社 NIPPON5感育協会代表
TOCCO
幼児期からの『5感タッチケア』オーガニック・無添加の食卓を作る『食育講座』などのプログラムを通して、五感を育みながら、子どもの好奇心、感性、知能を育てるメソッドを確立とし、2013年より活動をしはじめ、2016年に『NIPPON5感育協会』を設立。
子どもの心は、スキンシップも食も大人の手で育んでいくことの大切さを伝えることを、心手育(COTECCU)として子どもを生んだら子どもに寄り添って育てる大切さを伝えている。
3人の娘を育てる母として、子育ての中での「発見」や「気づき」を「NIPPON5感育協会」のコンテンツとして、忙しい子育てママに提供する活動を続けている。