サイトアイコン NIPPON5感育協会|安心食実践コース|子どもとの接し方を考える

メタトロン波動測定器in東京2

メタトロン波動測定器in東京

2日目となった研修会です。3日間ロシアの内科医のドクター ベラさんから直接研修を受けています。

このメタトロンの開発者は全員お医者さんであり医大で教鞭も取っているとのことです。
医大を土壌にして開発研究を進めることにより、病院での検査とメタトロンとのダブルチェックで医療と並行して効果を確認しているのです。
それにより、世界中の医師が興味を持ち続けているという!!素晴らしいですね。
この医療機器は、薬機法(旧薬事法)を遵守し、メタトロンの結果で病気の進行状態がわかれば、必ず医療機関へ足を運ぶことを促すことが大切だと感じました。

メタトロンの最大の特徴は、未病の状態を見つけ出し健康な状態へと戻すことができるのが最大のメリットなのです。
特に不定愁訴があれば、体調の好転的な変化にすぐ気づくのではないのでしょうか?
通常検査結果が2~3ヶ月かかるのだとしたら、この機械だと20~30分で済んでしまいます。また余計な検査をしなくて済むのですね(^_-)-☆

もちろん、身体の状態を見て、身体を元の状態へ戻すことだけでなく、必ず結果に対してのアドバイスもさせて頂います。
その一つにあるのが「食」です。その方の身体に合う食材、合わない食材が画面に出てきます。それらを伝えて、普段の食生活に活かしてもらうことが、この機械を持つ意味を成すのです。

その人の身体に「合う食材」「合わない食材」とは、どういうことかというと例えば、かぼちゃという食材。美味しくベータカロチンもたっぷりです。
しかし、その方の体質によっては、合わない食材に入っていたりするのです。
百害あって一利なしと言われる「たばこ」これも、この方のある臓器がたばこにより、助けられていいたこともあったのですって。
そして、「合う食材」をしっかり食べて「合わない食材」を食べないようにするとなんと、たばこを吸わなくなったこともあるのだとか!
なんとも不思議な、そして現代社会に生きる人間には今や、最も必要な機会だと思いました。

この間の「ほんまでっか」の番組でもやっていたようですが、身体が正常な状態から非正常な状態へ変化するときは、ノイズが発生するのです。
そのノイズを測定すると、身体の状態から結果が出されるのです。
各臓器は、それぞれの特定の周波数を出しています。それがノイズ(音)です。
そのノイズの違いで正常値からずれていることが判明するのです。

身体の情報が6段階で測定結果が出るのですが、その6段階の結果だけではなく出てくるグラフを読み解くことが、私達測定側の重要な役割になるのです。

開発者の医師たちは、何十年もメタトロンを使わず普通の医師として働いてきて、身体の詳しい状態は患者さんに説明しなくてよいと言われてきたそうです。
理解してもらう説明は時間がかかるし、詳しいことは医師の間だけわかっておけばよかったからだそうです。
それはそうですよね。イチイチ話すと時間が足りなくなり、たくさんの患者さんを診察することができなくなりますよね。

しかし、この機械を使用すると、今までのベクトルが全て変わり画面には患者さんの身体の状態が視覚的に出てくるため、詳しく説明する必要があるのですね。
それはそうですよね。自分の身体の状態がもろに、画面に出てくるので説明を受けなければ悶々とした気持ちで帰路につくことになるのですから。(-_-;)
メタトロンで診察するお医者さんも、測定側になる私たちも、結果を見てこれからの生活をどのようにしていったら良いのかを説明し、どうしたらこのリスクを回避できるのかをまんべんなく説明します。
ですので、一人につき所要時間が60~90分かかるのです。

細胞の状態まで、染色体まで、見ることができるのですから。

モバイルバージョンを終了